沖縄初。Airbnb運営代行会社の設立
こんにちは。
株式会社OneNote（ワンノート）代表取締役の瀬長です。
2015年10月に、沖縄初のAirbnb運営代行会社として、株式会社OneNoteを設立しました！
OneNote公式サービス
Airbnb Partners ～沖縄初のAirbnb運営代行
これまでもairbnbに関する記事を書いてきましたが、
本格的に事業化、そして特化した会社を興し、
沖縄県を盛り上げていきます。
沖縄に拠点を構え、沖縄にいるからこそ出来る、沖縄県に特化した「地域密着型」の運営とサポートを徹底して行っていきたいと思います。
１２月にはLivedooorニュースなど各メディアでも掲載され
１月には「オキカツ」でも放送・ご紹介されたことなどもあり、
ありがたいことに、たくさんの問合せを頂いております。
◯オキカツでOneNoteが紹介されました
沖縄活性化番組 オキカツ【公式】株式会社OneNote【かんじゅうTV】第0160活目
ゲスト様に満足して頂けるよう、ホスト様に満足して頂けるよう、努力していきたいと思いますので、皆様これからもどうぞよろしくお願い致します！
airbnbを沖縄で代行する魅力
という記事を書きました。
こんにちわ。
ここのブログにはすこし個人的な想いを書きます。
高橋さんの縁があったから。
ただ、それだけです。
共通の知人も何人かいて。
その一人一人に思い入れのある友人ばかり。
こんな素敵な経営者の先輩（年齢は一緒）と一緒にオリンピック産業をつくっていこうと決めたからです。
もともとは結婚式やさんなので
【右も左もわからないところからはじめました】
今となってはすごく多くの相談もうけるほどに進化しました。
当事者意識って半端ないです。
いつか子供にこう教えます。
「なんの分野でもいいから、プロだと思って努力してみなさい。一生の宝になるから」
本当にそうだと思います。
もちろんうちの会社はWEDDING NOTEという名前のように結婚式の会社です。
しかし、今は２つの事業を同時に盛り上げていきます。
タイトルにある【airbnbを沖縄で代行する魅力】
一番最初だからです。
全国ではたくさんありますが、
まずは沖縄で１番にはじめること。
その１番が確かなクオリティで仕事をしていけば２番目との差はますますひらいていきます。
今、東京・台湾などの不動産・観光・IT・など様々なチームとしての今後の展望は本当にワクワクするものです。
またいつかきちんと報告します。
オフィスに来てくださればいつでも話せますけどね。
これからも暖かく見守っていてください。
p.s.
海外のゲストとのメッセージのやりとりはネタでしかありません笑
本当に面白い人ばかりです。
airbnbを沖縄で代行する魅力
という記事を書きました。
こんにちわ。
ここのブログにはすこし個人的な想いを書きます。
高橋さんの縁があったから。
ただ、それだけです。
共通の知人も何人かいて。
その一人一人に思い入れのある友人ばかり。
こんな素敵な経営者の先輩（年齢は一緒）と一緒にオリンピック産業をつくっていこうと決めたからです。
もともとは結婚式やさんなので
【右も左もわからないところからはじめました】
今となってはすごく多くの相談もうけるほどに進化しました。
当事者意識って半端ないです。
いつか子供にこう教えます。
「なんの分野でもいいから、プロだと思って努力してみなさい。一生の宝になるから」
本当にそうだと思います。
もちろんうちの会社はWEDDING NOTEという名前のように結婚式の会社です。
しかし、今は２つの事業を同時に盛り上げていきます。
タイトルにある【airbnbを沖縄で代行する魅力】
一番最初だからです。
全国ではたくさんありますが、
まずは沖縄で１番にはじめること。
その１番が確かなクオリティで仕事をしていけば２番目との差はますますひらいていきます。
今、東京・台湾などの不動産・観光・IT・など様々なチームとしての今後の展望は本当にワクワクするものです。
またいつかきちんと報告します。
オフィスに来てくださればいつでも話せますけどね。
これからも暖かく見守っていてください。
p.s.
海外のゲストとのメッセージのやりとりはネタでしかありません笑
本当に面白い人ばかりです。
ドタバタな日々です。
おはようございます♫
最近スムージーにはまってます、瀬長です。
人生とは面白いもので、
越えていけるギリギリの壁ばっかりがやってきます。
銀行融資の件、
福岡からの重富社長との沖縄での挙式開拓、
会社のメンバーとしての新たな出会いと別れ。
今何のために会社を創業したのか、
よく考えさせられます。
きちんと少しずつ前に進んでるからこそ、
ちょっとでも立ち止まって
「何のために生きるのか」
「どんな価値を創るために、誰と働くのか」
そんな事を考えていかないと日々の「業務」に流されてはいけませんね。
そーいえば、
あまりにも寝なさすぎて
食べなさすぎて
働きすぎて
声が出なくなりました！！
(約6時間で回復！)
それではいけませんね。
体調はきちんと管理していかないと。
今倒れるわけにはいかない。
もし、これを大学生が目にしたら
「いつか起業したいと思うなら、本当に経験した方の創業期の話は聞いといたほうがオススメ」
もし、これを社会人の方が目にしたら
「独立するって、こんな困難と、こんな楽しみがあるんだな」
って感じてもらいたい。
もし、これを先輩経営者の方が目にしたら、
「若いもんはもがいています！
無知であることで苦しみも味わい、
勢いと縁と運だけで新たな突破口が見えたり、
先輩方には負けません！！」
と。いう気持ちです。
話変わって
最近は弊社でも外国の方も泊まれる場所としての一戸建てをデザインしてます。
(これiPhoneで撮った自慢の一枚♪)
是非ぜひ
おウチが完成したら見に来てくださいね。
それでは、本日6/23は
沖縄にとって特別な日です。
たまたま最後まで目を通していただいた皆様にも本日が特別な日になることを願いまして。
失礼しました。
沖縄airbnb ホスティング代行事業を始めます！
こんばんわ(◡‿◡)✽.｡.:*・ﾟ
今日もベンチャー企業WEDDING NOTEはバリバリ世の中を駆け回っています。
さて、
「airbnb」を知っていますか？
2008年にスタートした、
バケーションレンタル(日本語でいう貸別荘)の事業になります。
空き部屋を貸したいホストさんと。
空き部屋に泊まりたいゲストさん。
とを繋ぐSNSのような、
【シェアリングエコノミー】
というサービスですね。
実は、今回のいきさつ。
元々大学の頃の知人だった高橋社長
(合同会社share japanの代表)
から頂いたお話。
巷には、
副業でとか。
儲かるからとか。
そんな安っぽい言葉は一切なく。
きちんとしたサービスを東京で展開してきた。
それだけお客さんからも運用会社からも指示された。
「これから地方に展開していきたい。」
あれ？
私でいいんですか？
私、結婚式のプロデュースの会社ですよ。。。
という、言葉を交わしたのが
5/16
→
→
→
あれから、約1ヶ月。
6/14の本日。
改めて発表します！
東京、
大阪、
福岡、
に比べてまだまだ需要と供給のバランスが追いつかない沖縄。
未だグレーゾーンのビジネスだという声も、
今こそビジネス参入機会だという声も、
様々。
自分の直感に従って今があります。
高橋社長は言いました。
「気の良い人としか仕事をしない」
5年も先に経営者の先輩として
前を切り開いてる大切な友人であり、
尊敬する経営者。
これから、
どんな人に会うのだろう。
どんなサービスを作っていけるのだろうか。
WEDDING会社として、どんなサービスを組み合わせていけるのか。
まだまだ、先は真っ暗かもしれません。
しかーーーし！！
すでに今の段階で
将来性や
この環境における
ポジショニングの可能性に
ワクワクが止まりません。
airbnbをはじめてみたものの、
中々トラブルだらけ、
課題点だらけ。
そう思ってる方は多くいらっしゃいます。
そこはみんな同じです。
ただ、短期的な日銭商売をしたいのか。
それとも、お客さんが喜び、オーナーや不動産会社のすべての人が喜ぶ長期的なビジネスをしたいのか。
私たちは、
スキルとノウハウがあります。
例えば、
・外国語メッセージ作成
・ハウスクリーニング
・ページ作成 リスティング 掲載
・家具 インテリアコーディネート
・ハウスマニュアル作りから、PDF作成まで
・チェックイン代行、チェックアウト代行
・写真撮影代行
・コンセプト決め
・物件紹介
・DIY
・レビュー管理 推奨、返信
・アフターフォローメッセージ
・お土産購入
・観光案内
など、部分的も
総合的にもお手伝いをいたします。
元々、私の特技なんてものは
「人に好かれる、人を支えて人に支えてもらう」ことしかできません。
多くの方が助けてくれて
今日まで生きてこれました。
だからこそ、
より多くの方々が
この環境で抱える課題点を一緒に解決していきます。
また、きちんとHPなどを作って共有していきますね。
(関係のない写真ですw)
また、その中で結婚式屋さんが関わる良さを最大限発揮していきます！
東京や海外との繋がりで、
さらにより良いものにしていきます！
より多くの人が、
シェアリングエコノミーという考え方を念頭に、
今ある資源を有効活用していくことが常識になる事を願いまして。
本日はこれにて
失礼しましたー。
自分より優秀な人が伸び伸びと働ける環境をつくろう。
おはようございます。
昨日、2015/6/8 は安里繁信会長率いる「20代勉強会 がじゅまる」
の第四回でした。
朝6時から20名近くの人が集まり、
琉球大学3年次で若手起業家でもある
大城陽平くんの「教育」に対する熱い想いのプレゼンテーション。
その後は、
安里会長による
「経営者としての転換期」の講話。
と続きます。
そもそも、
なぜ「がじゅまる」？
→がじゅまるという植物は多くの特徴があります。
しっかり根を張る植物でありますし、
どんどんその根を新しい場所におき、次々に立派ながじゅまるという大木へと成長していきます。
そんな想いのこめた
「がじゅまる勉強会」。
元々は、
外間ゆりさんからの一本の電話から始まった縁でした。
ある日、
沖縄そば屋でご飯を食べていたお昼時。
「プルル」
「はい、瀬長です。」
「外間ですけど、今時間ありませんか？」
「はい、大丈夫です♫」
「元コンベンションビューロー会長の安里繁信会長の20代勉強会を作りたいのですが、一緒にやりませんか？」
「はい、了解です」
「えっ、あっ、いいんですか？」
という感じに、
即決でお返事しました。
その時は、安里会長がどんな人か、
(今はわかりますが)
どれだけ影響力と発信力のある方か分かっていませんでした。
外間さんは後日、
「あの電話にて即答してくれて、当事者になってくれると言ったのは瀬長さんだけでした」
と。
他の方は、
「何か手伝えることがありましたら言ってください」
「資料とかあったら送ってください」
という流れで、
結局今現在、
その他の方々とは事務局として共に活動はしていません。
あの日、もし
「〜があれば、検討します」
という返答をしていたら、今の環境はありません。
今回、タイトルに書いたのは
「自分より優秀な人が伸び伸びと働ける環境をつくる」
この言葉は、
ビジョナリーカンパニー2をはじめ、
多くの本にも同じ要素の言葉は記載されてると思います。
ただ、この言葉は、
昨日の朝。
安里会長から頂いた言葉。
経営者としての「変わるタイミング」がこの言葉と信念を生み出したそうです。
こうして、
本とは違う受け取り方をして、
私自身も今は4人の役員で仕事をしています。
ベンチャー創業期なので、
日々めまぐるしく物事は動きます。
1週間前とは全然別の会社みたいです笑
だからこそ、
大切にしたい言葉。
「自分より優秀」
「伸び伸びと働ける環境」
この先の未来なんて誰にもわかりませんが、
大城陽平くんの言葉を借りて、
「当たり前基準を高くする」
また、
「当たり前の事をバカにせず、きちんとやる！」
という先日がじゅまる勉強会に来てくださった九反田さんの言葉を胸に。
今日も一日、
危機感と共に仕事を楽しんできます♫
